コミュニケーションバリアフリーについて
第2回目「もっとかんじる」開催されました
映像×トークライブの2時間
まとめなし、結論なし、時間がきたら終了!
1人×1人で話したり 5人みんなで話したり
深まりながら進む時間
映像と音響とトークがコラボする新感覚
さまざまな感性が刺激される空間
障害者と健常者 周囲のバリアと自身のバリア
これってどんな価値観や文化に影響を受けているの?
たとえ誰であっても
本人を代弁しすぎることって違和感ない?
代弁することそのものがバリアになることもあるよね?
合理的配慮って 誰にとっての?
何に関して合理的であろうとしてるの?
一般の人って誰のこと?
普通はって、誰にとっての?
◯◯障害のある◯◯さんって説明はそもそも必要か?
… … …
まだまだ盛り沢山のトークが広がり
いよいよコミュニケーションバリアフリーの
姿が見えはじめてきたのかな?
観覧に来てくださった方々からも
面白かったと言ってくださって良かったです
たつの市内だけでなく 高砂、赤穂、大阪、愛媛からの観覧者があり
ありがたい限りですー
会場は「すーぷ・スープ・COOP」コープ龍野さん
音響のサポートしてくださった相生らじおさん
ご協力ありがとうございました
次回、第3回もやります!
次も、さらなる対話形式で
コミュニケーションバリアと向き合いますー 乞うご期待(笑)