#006 不自由さからはじまるデザイン的リハビリプログラム考

00:00 パパば、
00:06 兵庫県たつの市を拠点にいろんな匂いの人でおしゃれします日常のそもそも無駄に深堀役を楽しむ雑談系ラジオ00のそもそもラジオですよろしくお願いします
00:20 宮崎です。池本です。福崎です。よろしくお願いします。
00:25 さあ今日はまずはお宮はい、私が持ってきました。
00:32 バタフライPっていう感じで帰ったらごめんは超マメという町長の方が面近く、お花なんですけど、今目の前に、今日撮ってきた花と乾燥させた、そういうことなので、多分同じように出ると思うので、まず今日撮ってきたやつを、
00:52 熱湯に入れますってちょっとお湯が冷めたから出るかな、真っ青動いた。
01:00 今お湯に
01:02 中国町民とあなたぐらい身を入れ年するとあら不思議、お湯が紫色になるほどやけどちょっと暑さが覚めるとは思ってないんですけどやっぱりあの車、中国町みたいな先があったら、雰囲気違うんだよね、全部をすごいね。
01:18 負担やね。
01:21 ぬるい決定。いや、これ冷めた違うじゃない乾燥してる乾燥してる方がいい。ずっといるのかなあ、もっともっとはっきりわかるわかります。
01:36 ちょっといやでも暑いよ。
01:42 これ出てるんじゃないこれと比べるとこれとこれ見てこっち出てるよ。
01:47 これは結構、
01:50 青くなってきてますね。なってきてますね。でもだけの中の試合後できますか比較により、
02:01 最初でもなんかいい匂いが嫌な匂いしないんですね愛も味もしない。
02:06 でおいお茶になります。
02:09 やばいって内容は、
02:11 お湯が冷めた、いやそんなこいつこいつ出てきて出てきてますか。うん。これが青くなったら、レモンとか酸を入れると色が変わるという寿司軽視するおっちゃんです効能として血行が良くなったりとかあるんですけど。
02:33 味はないので、色がいろいろつけれるから、スイーツに、うん。
02:40 ゼリーにしてみたりとかこれをあるみたいです。海を照らしてみたりとかできて、ちょっと実験で青いお米を炊くかなと思ってます。
02:52 カリウム減退色のない青飯やね、ガリガリくんの最大の色、今、よろしいです本当に。
03:02 これで出してるってことじゃない。
03:05 らしい。今担当情報
03:09 これぐらい薄い青みてそれでももっと濃くなるところもよくなってない。
03:17 これラジオですねだから、どれぐらい出てるかっていうことを説明できないけれども、
03:27 どれぐらいかって言われると、
03:31 これは
03:34 でも待って待って待って待ってあって、ここに青いが出てきている情報が出てきてるゆっくりだもうっていうのは投与、青がもうしてるよ、お湯をざっと速度じゃないけ。
03:51 入れ方がちょっと同じ見せたかったので、
03:57 出てるこれすごいできてるね。
04:02 出てるっていうラジオなるほど大きなお茶を持ってきました。確かにこれを見せてあげたいですね皆さんに見せてあげ
04:11 だけど、これをこの写真をプロなんか、アップするときに背景画像にしたらいい、今日のお宮的なやつですしこれ、おやつの写真をアップする、合ってるかな1は何か、蘇生を入れられる1枚写真入れたらいいんだね。そうしよう。うん、それはいいねと熱いって出てくる。
04:35 この出てくるるやつ重いね、なんかインクみたいそうなんですね平田が確かに根津の万年筆のインクが水にポチャンで落ちたときの出てくる感じですよねで流れるんだよね、出てる時間やで。
04:51 白ですよねってやっぱネットがいいんだね。
04:54 これ一つこういうこれ最後に入れたやつ、追っかけてすごい色出てきたね。
05:00 お話がし何分ぐらいでこの
05:04 これがちゃんと綺麗に出るまで、
05:06 お話しましょうこれを置いと言って今日の話。
05:11 はい。
05:14 今日はどんなテーマで、
05:16 お話しましょうかちょっとデザイン系のね、デザインにまつわる話をずっとしてきたんですけれども、意外とこのそもそもラジオのそもそもっていうことが、うん。
05:27 デザインと結構繋がりがあってね。
05:30 そういう発見が、
05:33 面白い発見がいろいろありましたね。
05:37 作業療法士と作業療法士とデザインっていうのはかなり近しい近いのかもしれないですね。医療課新居亮くんそれはびっくりした。
05:48 ちょっと入ってすみませんでしたとか言うとなんかね、
05:51 知らんかったんかいっていう声が聞こえてくる先輩浮腫、諸先輩がたのでも知らなかった。でも、僕は
06:00 増えては何か知ってるというんじゃなくて、知ってるけど言い方が違ってたっていうか、それぞれそうそうそれっていうような
06:12 それに名前があった。
06:14 とか、うん。
06:16 そもそもそこに、
06:17 なんていうの更新は生じゃないけど、うん。
06:21 があるということすら思ってなかったから運用がないよねうん、うん。でも今日の今からの話に繋がるんですけど、私は宮崎さんのされてる取り組みがデザイン的だなって思ってたんです。
06:41 どんなどんなところがあって言ったらいい。
06:44 そのデザインの意味の設計とか企画とか計画っていうところが、何かそもそも見えてないものを発見したり、気づかせたり見える化すること、捉えながら
06:59 祖霊宮崎さんがやってることだなあと思って、うん。
07:04 めちゃくちゃいい話。そうなんです。
07:09 あの奴隷度の
07:11 取り組みを例に挙げてもらってはまるなと思うんですけど、例えば3イニングで、うん私達も行かせてもらったんですけど、
07:20 シャイニングでの説明をね、シャイニングでは
07:28 ちょっと聴覚に障害のある方々がよく手話を
07:33 使われるんですけどね僕手話がね全然覚えられないんですよ。いまだに3イニングでもやってるのに、
07:42 まだ5種類ぐらいですかね、できるできると思われてる場合ありますよね。できる人って思われてないですか。僕思われてもらったからこそのね裏切りかすごいできないんですかみたい。
07:57 できませんそもそも、よく言うのが、
08:02 あまりそれがなくても、何でしょう、通じるっていうなんか変なね、思い込みがあるんです。
08:09 導入後にどうにかなるって思ってるから。
08:14 ていうのがあってでもそういうコミュニケーションの仕方を楽しむのは楽しいですよね実際一緒に何か通じる楽しさもあるし、
08:22 なんかこう伝わってたわって受け取ってもらえたのだとか、そういうことをみんなで楽しめたらいいなっていうのがあって、大倉が知るその日山ご飯っていう就労支援のお店でサイディングという
08:37 名称を使って、そこで店員さんが、ちょっと耳が聞こえない方、聞こえづらい方に店員さんになっていただいて、その日来たお客さんと言語以外の飛び込みケーションを楽しみましょうっていう時間を作ってるのはまさに
08:54 いうものなんです。
08:55 そう、それに動かせてもらったときに、普段の店の注文の仕方とか店員さんの関わりと、その日はちょっと仕掛けが欠けてるんでお店に入ってそのお金を支払いするカウンターのところで、
09:14 耳の聞こえない方が接客してくださって、
09:18 その手話でいらっしゃいませとかしてくれてて、笑顔で迎えてくれて注文するときに、メニュー表があるじゃなくていつもと違うメニュー表があるんですねうんこのメニューっていうのを指さしていって、うん。
09:36 ご飯は何者ですかっていうのを指さしていって、お飲み物、一緒にどうですかっていうので指差していってっていう、なんかタッチパネルのような操作の紙芝居みたいになってるのを打ち出してた指定してる人っておられて、それがすごい注文が
09:57 何か言葉じゃなくても指差すと、アイコンタクトと笑顔でできるっていう仕組みをつくっておられて、うん。注文が耳の聞こえない方の接客をやりながらしてもらいながら通ったときに、
10:14 できたっていうんになった。
10:17 席に着いたらそのカメラ持ってきてくれて美味しく味わえるっていうのでその中でまたお話したかったら、お喋りできるっていう仕組みされてるっていうのが、
10:30 なんか、
10:32 その、
10:34 その日を、うん。
10:36 作った計画した、うん。いろんな紙芝居メニュー表を作ったうん、全部
10:44 あと壁に書いてる江藤簡単な手話を壁にかけてる全部デザインって思ったの。それをデザインやろうと思って、されてないかもしれないんですけど。
11:01 もうやってること全部が体験してもらおうと思ってるだけで動いてること全てがデザインだなって思って行かしてもらいました。そう見ていただけるんですね。
11:16 いや、でも確かあれなんです。
11:20 やっぱりそのデザインというと一番最初の方に、
11:23 初回のときとかに話したんですかね、わかんないけどなんかデザインっていうとなんか描いたり、はい。
11:30 そういうことデザインって運を持ってるかそういう、なんていうか、
11:35 全体の僕らの感覚で言うと、その要は一つのプログラムを開発してるっていうイメージなんですけど、そのプログラム開発していくっていうことがデザインっていうふうにくっつくのは、
11:52 やっぱりお2人と話をしてたらそうなん。これはデザインと言っていいんだみたいな感覚はあるけど、
12:01 やってる当人は本当にその新しいプログラムを開発してるっていうんやねうん、どっちかっていうとプログラムを作るために必要な
12:12 同行作ってたり、うん。環境、そうですねいわゆるその前に話し合ってそのaffordを作るような環境設定をしてその際に腕だったら、
12:23 見たら自然に真似したくなるような絵を、うん、買ってみたり、ちょうど注文するところに注文するような手話をやってみたいねそうそう、帰るときに、
12:33 最後ちょっとか恥ずかしいけど、お互いで帰るときにまた会いましょうみたいなことをして別れるっていうために、また会いましょうのよ。
12:43 自分で書いてその分貼ったりっていう何かそういう環境を作ることでわざとその行為が出てくるように仕掛けを作ったりみたいなのが、
12:53 やっぱ一つのも、耳の聞こえない方と人の聞こえる方がどうコミュニケーションを楽しむかっていう一つのプログラムを作るっていう頭は思ってるんですよ。それに関してもらえる道すがら、
13:10 あのYouTubeでコンニチハを調べて覚えていったんです。うん。
13:17 もうそれもまた嬉しいですよねそれが狙いで、
13:22 面識のある方は店員さんだったので、こんにちはあって、今までこうできなかったから、その方と手話でお話する術を持ってなかったから1個だけでもやろうと思って行けたっていうのが、
13:38 枠組みにすっぽりはまってできたな。場所はある程度フラット例えば2人でお店に入って食事をしようってなったら、多分2人だけで完結して、
13:53 何か店員さんにちょこちょこ話しかけられたら、そこでこうやりとりがあって、でもメインとしてはその2人だけの会話と食事で周りを見て空間を楽しんでっていうことなんすけど、そこに
14:07 店員さんとの距離が結構近いというか意識にあの場の空間にみんながいるっていうような協力をして、きちんとことを運んでいかないと、何か機能をしないような
14:21 道具もあるじゃないすか。だけど、そこにはきちんとコミュニケーションっていうのがあって、
14:28 コミュニケーションちゃんとできますって言われてても、結局人はコミュニケーションしないんじゃないすか自分たちの家内にこもるっていうことをするけど、外に対してのコミュニケーションって、やっぱよっぽどどんな気持ちでいるかわかんないすけど結構関西のおばちゃんとかも結構バンバン話すけど、
14:48 そういうのって自由にやりスイッチオンオフでできるようなものでもないし、何かそういう補助線じゃないけど、そういう普段とは違う制約みたいなものがあったっていうだけで、あれだけなんか濃厚な空間に
15:05 浸れたみたいな、それが何かデザインやなとあれも、あれはもう、プログラムを考える仕組みを考えるじゃなくて、空間自体をもうデザインしているような、うん。
15:19 あの人とあの人の、
15:20 距離の間っていうのが結構近いし、心の中ではもっと近いっていうガウン、あれ以上のこの対面の距離より、あの人を意識して自分たちが行動していくっていうような、いい意味で、ソースなんかね、
15:36 あれ不思議なもんで、
15:42 伝わったりわかると、
15:45 なんかほっとするんだなんて安心する、嬉しい。うん、うん、みたいな感覚を得られるのって
15:54 なんかこうやっぱり不自由さを乗り越えたところの喜びだなって思うんですよだからそこで、それは手話をあえてまだまだ学ばないポリシーはないんだけど、でも何か伝わるだろうという楽観してるところはある。
16:12 何かしわがなくても、
16:14 いけるやろみたいな気持ちはあるんですけど、
16:20 なんかやっぱどうしても僕らのなりわいとして、そういう
16:25 作業療法士としてやっぱりそういう障害のある方がちょっと不自由抱えている人たちを、と一緒に何かをやっていくことが多いので、
16:37 ちょっと語弊がある言い方かもしれないですけど不自由さをみんなでどう楽しめるかっていうところをすごく大事に考えてるんですよね。何か不自由を克服するっていうと、うん。もう息苦しいうん。
16:53 何かそもそも、
16:55 克服しなきゃいけないのかなっていうふうにもなっちゃう。
17:01 例えばズボンとか服でいけば、うん。
17:04 なんやろな
17:07 ダメージジーンズとかさ、はい。ファッションでしょ。ダメージがファッションじゃないすか。はい。そうしたいですよね。そう。
17:16 眼鏡みたいなダメージを、もう綺麗に塗ると、ダメージをダメージのまま、おしゃれにそうそうダメージがおしゃれになる方がいい
17:29 ダメージをどうアレンジするかでどう見えるかっていうことに、周囲の見え方とか捉え方だからそこで高ばあちゃんとかなら例えばうちの利用者さんとかでも、看護学生さんが来てね、
17:46 スッゴイダメージジーンズ入った女の子たっているよねそれでその人を見て同じ女の子の利用者さんがすごい顔して、あんた大丈夫って聞いてたよね。
18:05 大丈夫って何回も聞いててって考えずでもう困っちゃって、いやこれはファッションなんですよって言っても、いや、向こうなあ破れてみたい。
18:17 かわいそうってなってそこはね思ったんですけど、でもやっぱり捉え方
18:26 んじゃないですかその結局は
18:30 その捉え方は周囲の捉え方でもあるし、
18:33 本人の捉え方でもありますね。うん。うん。それをむしろほぼ自分のアイテムとして楽しむ人もいいるし、
18:44 本当お昼ご飯食べた日は1個アトラクションを積ませたかのような感じの気持ちで帰って言うそうだからそう、その日、一見不自由なものでも、
18:58 何か不自由さがあるからみんなでそれを楽しめる部分もあるのかなあと。
19:05 そしたら、何が一番いいってやっぱ本、その人にとってそのものを取ってもっこ隠さなきゃいけないことじゃなくなっていくじゃないですか。はい。
19:15 祖霊が僕としては、
19:18 一番
19:20 望みなんですね。もう自分のことを
19:23 隠しながら生きる人生って本当につらいって思うから、
19:28 だから、それをもっとこう見て、表に出してもいいでだ出すことを出すためには、やっぱり周りの人たちがそれをポジティブに受け取ることによって出せるようになる自分を
19:43 からやっぱそういうプロセスを作りたいっていうのがですねそのプログラムをすることによって、
19:51 そういう際に予定みたいなとか他もそういう同じような結局、思い出やとですねいろんなことやるんですけど、
19:58 なんかスーパーマーケットでそうねそれもショッピングを福祉体験しながらショッピングしようみたいなことやってみ、ユニバーサルショッピングっていうのをね、やってみたりとか、だからもう一緒にやってくださってるそのユニバーサルSAPも結局同じことなんですけど、
20:15 なんか不自由さを楽しむっていうとなんかすごく怒られそうだけど、
20:20 でもなんかそうそうなれたらいいなってそういう世の中になったらいいなっていうのが、思いですかねそういう何か
20:29 そのプログラムの仕組みを考えるのっていつですか。
20:34 常に考えている。
20:36 その話は、自主より受注期間はちょっと待って、魘夢だけでは皆それ思うよ、何何何何何かライリーが最後今日はこれで乾杯して、
20:52 じゃあまずその子のお母さんは1回じゃあ、カンパーイ。
21:02 只野葵、こういうただ青いよ。
21:08 これ絞ってるじゃんこれを使えないと仕事がゴール。
21:14 はい。
21:15 見てください変化の年を湖面をチョロチョロっと垂らして、
21:21 はい、観察王子なんか違うようになってきたぞ。
21:26 ちょっと今薄いので覚えにくいけどね。赤、赤形か。
21:32 綺麗なお色から、
21:38 滝田紫になったわかりやすいわでいただきましょう。
21:44 それだったら、
21:46 レモン水やろ
21:48 脱いでも水
21:54 紫色のレモン水ができました。
21:58 美味しい体にいいと思って紫色の花を取りは初体験でした。ありがとうございます。
22:07 最後の方でもう1回
22:10 もっかいカンパしており、今日は疲れました。ありがとうございましたたち可愛はい。